富士経済は2014年11月28日、健康や美容に良いというコンセプトを持った食品(以下、H・Bフーズ)の日本市場を調査した結果の一部を発表した。機能性を訴求する一般加工食品の「明らか食品」と「ドリンク類」の市場を、2014年8月から10月まで3回に分けて、訴求効能別、成分種類別に調査・分析した。健康志向食品の日本市場は2014年に1兆2889億円と、2013年の1兆2485億円に比べ3.2%拡大すると見込んでいる。ドリンク類の構成比が高まっており、ドリンク類の構成比は68%と、明らか食品の32%の2倍以上と見込む。ドリンク類では、熱中症対策飲料やエナジードリンク、特定保健用食品(トクホ)茶系飲料の伸びが市場拡大に寄与している。

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