損傷DNAの修復に関与する酵素であるpoly(ADP-ribose)polymerase(PARP)阻害薬のrucaparibは、BRCA1/2変異を持つ患者だけでなく、高度なゲノムのヘテロ接合性の消失(LOH、loss of heterozygosity)を持つ卵巣癌患者にも効果を示す可能性が明らかとなった。北米、欧州、オーストラリアの研究施設で実施されたフェーズII試験であるARIEL2の結果、判明したもの。

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