米KiOR社は2014年11月9日、米デラウェア地区にある連邦破産裁判所に連邦破産法第11章、いわゆるChapter 11(チャプターイレブン)による会社更生を申請したと発表した。KiOR社はまた、資産の売却と研究開発活動を立て直す一環として、そのほとんどの資産に対する競売入札を投資家Vinod Khosla氏の系列会社から受け入れたと発表した。Khosla氏の系列会社はこれまでKiOR社に担保付き上位融資(senior secured financing)を行ってきた企業で、今後も継続してこのファイナンシングを提供してゆく。破産法の下では、より高くてより良い入札提示が選択され、裁判所の承認が必要になる。KiOR社の100%子会社によって所有されているミシシッピ州Columbusにある現在稼働していない生産施設はこの破産申請には含まれていない。

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