バキュロウイルス・昆虫細胞系を用いた蛋白質発現技術(Baculovirus Expression Vector System: BEVS)を用いたワクチン開発を進めるUMNファーマ。アステラス製薬と共同開発した季節性の組換えインフルエンザHAワクチンASP7374は現在、アステラス製薬が承認申請中だ。2014年10月3日、UMNファーマの取締役を務める中田文久臨床開発部長が本誌の取材に応じた。
この記事は有料会員限定です
- 会員の方はこちら
- ログイン
- 2週間の無料トライアルもOK!
- 購読・試読のお申し込み
- ※無料トライアルのお申し込みは法人に限ります。(学生や個人の方はご利用いただけません)