関西大学化学生命工学科生命・生物工学科天然素材工学研究室の河原秀久教授は、2014年10月8日から10日に東京ビッグサイト(東京・江東)で開かれた食品開発展2014に、研究室単独で出展した。展示ブースの場所は、河原教授の成果を基にエノキタケ由来不凍多糖の事業化を決定したカネカのブースに隣接していた。「エノキタケ不凍多糖に続き、エノキタケ接着蛋白質が実用化する。カネカとは別の企業」と河原教授。河原研究室の在籍者は13人ほどだが、10社ほどと共同研究を進めているという。ブースでは、河原教授らが発明者である出願特許11件の資料も配布していた。

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