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  【日経バイオテク/機能性食品メール

      2014.10.8 Vol.158】
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 原則として毎週金曜日に「日経バイオテク/機能性食品メール」をお届けしてお
ります日経バイオテクの河田孝雄です。

 今週は月曜日(10月6日)から、ノーベル賞受賞者決定の発表が始まりました。
月曜日が生理学・医学賞、火曜日が物理学賞、水曜日が化学賞でした。

※日経バイオテクONLINE記事(リンク先は日経バイオテクONLINEです)

[2014-10-7]
ノーベル生理学・医学賞で理研NIJCの山口センター長、「脳神経科学の手法に
期待感を抱かせる」
https://bio.nikkeibp.co.jp/article/news/20141007/179429/

[2014-10-9]
ノーベル化学賞、細胞内分子も観察可能な光学顕微鏡技術、
STED顕微鏡とPALMとは
https://bio.nikkeibp.co.jp/article/news/20141009/179469/

 化学賞の光学顕微鏡技術については、「日経バイオテク」の今年6月9日号で
少し紹介していました。

日経バイオテク6月9日号「特集」、進化するライブイメージング
https://bio.nikkeibp.co.jp/article/news/20140613/176962/

 日本人の受賞は、火曜日の発表の物理学賞でした。3人の受賞者のうちのお1人
である中村修二さんのお名前は、日経バイオテクONLINEでたびたび登場しています。

※日経バイオテクONLINE記事(リンク先は、機能性食品版です)

ノーベル賞有力候補者のトムソン・ロイター引用栄誉賞、
2012年ノーベル生理学・医学賞の山中伸弥教授は的中
https://bio.nikkeibp.co.jp/article/news/20121009/163668/?ST=ffood

BTJ /HEADLINE/NEWS 2011/09/30 THE PRIME MAIL 第1640号
https://bio.nikkeibp.co.jp/article/bc/0020/0539/?ST=ffood

日本生物工学会で東京農工大に1500人、初日シンポで小宮山宏氏が基調講演、
中村修二氏が招待講演
https://bio.nikkeibp.co.jp/article/news/20111001/155735/?ST=ffood

ロッテ・久保利弁護士vsグリコ・升永弁護士
トクホ・ガムの広告差止請求を東京地裁が棄却、ロッテは即日控訴
https://bio.nikkeibp.co.jp/article/oc/2002/7419/?ST=ffood

 中村さんは、論文の被引用数のビッグデータを基に、ノーベル賞を予測してい
る米Thomson Reuters社が、02年に「トムソン・ロイター引用栄誉賞」選出して
いました。

※トムソン・ロイターのプレスリリース
http://ip-science.thomsonreuters.jp/press/release/2014/Nobel-Success/

 同社が2002年にトムソン・ロイター引用栄誉賞の発表を恒例化してから、同賞
に選出された研究者のうち、中村さんを含む36人が実際にノーベル賞を受賞した
ことになります。

 「引用数の多さは学術分野における知的恩義や影響度の大きさを示唆し、同分
野における研究者間の評価とも強い相関関係があることが、過去の研究から明ら
かになっている」と同社は説明しています。

Thomson Reuters社の引用栄誉賞で理研の十倉博士が世界初、
2つめのトピックで選出
https://bio.nikkeibp.co.jp/article/news/20140926/179192/

 研究業績のゴールドスタンダートとして、論文の被引用数の地位は揺らいでい
ないといえます。この被引用数を基にジャーナル毎に算出されるインパクトファ
クター(IF)も、各分野における各ジャーナルの相対的インパクト度を示す指標
として重要であることに変わりはありません。

 研究者ごとに、論文発表したジャーナルのIFを足し算するといった、間違った
利用のされ方が今でも少し残っているようなのが残念ですが。

 さて、今日金曜日(10月10日)は、東京ビッグサイトで3日間開かれた「食品
開発展2014」の最終日を取材しました。

 まずは1本、記事まとめました。

味の素が「ADVANTAME」を初展示、砂糖の2-4万倍甘い次世代アミノ酸系甘味料
https://bio.nikkeibp.co.jp/article/news/20141010/179500/?ST=ffood

 2015年4月から始まる「食品の新たな機能性表示制度」に向けた展示や配布資
料が目立ちました。

 いま手元の印刷物では、日油の「査読付文献素材」や太陽化学の「機能性表示
制度(体の全部位表示解禁へ)」、甲陽ケミカルの「『食品の新たな機能性表示
制度に向けて』」などがあります。

 これから記事に反映してまいります。

 なおここ1カ月ほどで報道した食品開発展の関連記事は3本あります。

健康機能素材のハラル認証、BHNやオリザ油化など相次ぐ、ジャカルタや日本で展示会
https://bio.nikkeibp.co.jp/article/news/20141003/179376/

写真更新、カネカ、エノキタケ不凍多糖で冷凍障害防止、5年後に10億円へ
https://bio.nikkeibp.co.jp/article/news/20141002/179348/

第14回山崎貞一賞に升島努氏と長瀬博氏ら、11月21日に受賞者講演
https://bio.nikkeibp.co.jp/article/news/20140925/179156/

 今週月曜日(10月6日)と火曜日(7日)は、広島で開かれた第4回ゲノム編集研
究会を取材しました。

 現在のところ、2つ記事まとめました。

京大と近畿大、水研センター、メダカやマダイ、トラフグで簡便ゲノム編集
https://bio.nikkeibp.co.jp/article/news/20141010/179494/?ST=ffood

広島の第4回ゲノム編集研究会に228人、広島大が新規ノックインPITCh法、
理研QBiCがsuper TALENを発表
https://bio.nikkeibp.co.jp/article/news/20141008/179430/?ST=ffood

 増養殖している魚の育種で、ゲノム編集技術が威力を発揮しそうです。水産
業はもともと日本が強い産業ですので、ぜひ研究開発を加速してもらいたいで
す。

 締切時間になりましたので、ここで失礼します。なお、ここ1週間の機能性食品
関連の記事や記者発表のリストは、このメールの最後の部分をご覧ください。

 なお、上記で紹介した日経バイオテクONLINEの記事は、第1パラグラフまではど
なたでもご覧になれますが、第2パラグラフ以降も含む記事全文をご覧いただくに
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ジットカード決済のみ)の会員になると月100ポイント分まで記事全文をお読みい
ただけます。記事は、ポイント1の記事と、ポイント0の記事がありますので、月
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記事については記事全文をご覧になれません。日経バイオテクONLINEの記事全てを
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           日経バイオテク編集
           河田孝雄

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※2014年10月3日から10月10日までの機能性食品記事リスト(掲載の新しい順)
 リンク先は、日経バイオテクONLINE機能性食品版です。

味の素が「ADVANTAME」を初展示、砂糖の2-4万倍甘い次世代アミノ酸系甘味料
https://bio.nikkeibp.co.jp/article/news/20141010/179500/?ST=ffood

国際アグリバイオ事業団(ISAAA)アグリバイオ最新情報【2014年9月30日】
国際アグリバイオ事業団
https://bio.nikkeibp.co.jp/article/news/20141010/179498/?ST=ffood

京大と近畿大、水研センター、メダカやマダイ、トラフグで簡便ゲノム編集
https://bio.nikkeibp.co.jp/article/news/20141010/179494/?ST=ffood

広島の第4回ゲノム編集研究会に228人、広島大が新規ノックインPITCh法、
理研QBiCがsuper TALENを発表
https://bio.nikkeibp.co.jp/article/news/20141008/179430/?ST=ffood

日経バイオテク9月29日号「Food Science」、食品安全委員会、
ネオニコチノイド系農薬のリスク評価書案示す
https://bio.nikkeibp.co.jp/article/news/20141007/179425/?ST=ffood

BIO、産業バイオテク分野に貢献した女性を対象とした
Rosalind Franklin賞を創設
https://bio.nikkeibp.co.jp/article/news/20141003/179378/?ST=ffood

【機能性食品 Vol.157】HALALl認証、ミラノ万博、花王の和歌山研究拠点の
学会発表など報道しました
https://bio.nikkeibp.co.jp/article/news/20141005/179381/?ST=ffood

※以下は、記者発表です。記事中のリンク先は各企業のウェブサイトです。

ユーグレナ、10月13日(月)、全国のイトーヨーカドー160店舗で石垣産
ユーグレナ入り食品17品を新発売
https://bio.nikkeibp.co.jp/article/pressrelease/20141009/179449/?ST=ffood

伊藤園、平成27年4月期9月度販売状況(単独・速報値)のお知らせ
https://bio.nikkeibp.co.jp/article/pressrelease/20141008/179435/?ST=ffood

JT、欧州におけるたばこ製造拠点再編に関する協議開始について
https://bio.nikkeibp.co.jp/article/pressrelease/20141008/179432/?ST=ffood

ファーマフーズ、会計監査人の異動に関するお知らせ
https://bio.nikkeibp.co.jp/article/pressrelease/20141006/179394/?ST=ffood

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日経バイオテク/機能性食品メールの次回発行予定日は、2014年10月17日(金)です。