こんにちは。隔週でこのメールマガジンを担当している日経バイオテク副編集長の河野修己です。

 今回は第5回アジア細胞治療学会年次総会のお知らせです。開催まであと1カ月となりました。年次総会は11月10日から12日、サテライトシンポジウムは11月9日に開催されます。会場はいずれもハイアットリージェンシー大阪です。

 年次総会では、アジア各国や欧米から細胞医薬、再生医療分野のトップ研究者、業界をリードする企業から講演者を招待しています。iPS細胞を利用した世界初の再生医療手術を行った理研の高橋政代氏はプレナリーセッションで講演します。最終日の12日には、各国の規制当局担当者が、再生医療の各種ケースをディスカッションします。

 また、現在、ポスターセッションのアブストラクトを募集中ですが、スポンサー企業の獲得に成功したため、優秀ポスターとして5発表を選び、10万円の賞金を贈ることになりました。そのうち3つにはオーラル発表の機会が与えられます。

 サテライトシンポジウムでは、「アジアと欧州における細胞再生医療の規制ルール」と題して、細胞再生医療のレギュラトリーをテーマに、日本、中国、韓国、台湾、シンガポール、タイ、インドの現役の規制担当者が自国の規制ルールについて解説します。

 日本にこれほど多くの国から細胞再生医療の規制担当者が集結する機会は滅多にありません。是非、下記サイトで詳細をチェックしてください。

年次総会はこちら
http://acto2014.info/
サテライトシンポジウムはこちら
http://ac.nikkeibp.co.jp/nbo/acto2014s/