2014年9月30日、東レが血中に含まれる蛋白質を約20分で定量できる研究用装置「RAY-FAST」の販売をスタートさせた。同時に、炎症性サイトカインの一種であるIL6を定量する専用チップも販売もする。
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2014年9月30日、東レが血中に含まれる蛋白質を約20分で定量できる研究用装置「RAY-FAST」の販売をスタートさせた。同時に、炎症性サイトカインの一種であるIL6を定量する専用チップも販売もする。