米Thomson Reuters社(トムソン・ロイター)は、2014年10月6日(中央ヨーロッパ標準時)から13日までのノーベル賞発表に先立ち、恒例のトムソン・ロイター引用栄誉賞を発表した。今年は9カ国から27人が選出された。日本人は1人、十倉好紀・理化学研究所創発物性科学研究センターセンター長/東京大学大学院工学系研究科物理工学専攻教授が「物理学」分野で「新しいマルチフェロイック物質に関する先駆的研究」というトピックで選ばれた。9月25日に都内で開催された発表会では、十倉氏の研究業績について、科学技術振興機構(JST)戦略研究推進部グリーンイノベーショングループの古川雅士調査役/JSTプログラムオフィサーが解説した。JSTと理研も十倉博士の受賞についてプレスリリースを出した。

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