上皮成長因子受容体(epidermal growth factor receptor: EGFR)遺伝子変異、未分化リンパ腫キナーゼ(anaplastic lymphoma kinase:ALK)融合遺伝子など、肺がんのドライバー遺伝子の研究が盛んに行われ、これらを標的とした薬剤開発が急速に進行している。ALK融合遺伝子陽性の進行非小細胞肺がん(non-small cell lung cancer:NSCLC)に対しては、「ザーコリカプセル」(クリゾチニブ)が、2012年3月に承認されている。

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