NPO法人の並列生物情報処理イニシアチブ(IPAB)が開催したコンテスト「コンピュータで薬のタネを創る」の発表会・表彰会が、7月17日に開催された。10チームが参加し、実際にキナーゼアッセイで阻害活性が認められる化合物が複数同定された。
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NPO法人の並列生物情報処理イニシアチブ(IPAB)が開催したコンテスト「コンピュータで薬のタネを創る」の発表会・表彰会が、7月17日に開催された。10チームが参加し、実際にキナーゼアッセイで阻害活性が認められる化合物が複数同定された。