厚生労働省は2014年7月4日、22成分32品目を新医薬品として承認した。がん領域では「オプジーボ」(ニボルマブ、小野薬品工業)と「アレセンサ」(アレクチニブ、中外製薬)が、感染症領域では「ダクルインザ」(ダクラタスビル、ブリストル・マイヤーズ)などが世界初となる承認を取得した。
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厚生労働省は2014年7月4日、22成分32品目を新医薬品として承認した。がん領域では「オプジーボ」(ニボルマブ、小野薬品工業)と「アレセンサ」(アレクチニブ、中外製薬)が、感染症領域では「ダクルインザ」(ダクラタスビル、ブリストル・マイヤーズ)などが世界初となる承認を取得した。