2012年10月15日、Ilan Ganot氏の2歳の息子Eytani君が、デュシェンヌ型筋ジストロフィー(DMD)と診断された。Ganot氏はこの時、がんと診断された方がましだとさえ感じたという。がんなら治療法があるかもしれないからだ。Ganot氏はLehman Brothersや野村証券を経て、JP Morgan Chaseで投資銀行家として働いていた。息子がDMDと診断されたわずか1週間後には、JP Morgan Chaseのヘルスケア部門の投資家に資金調達の話をしていたという。

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