星薬科大学薬理学教室の成田年教授と米国立衛生研究所(NIH)の山水康平研究員らは、オピオイドκ受容体作動性の経口薬である「レミッチ」(ナルフラフィン)が、がん細胞の血管新生を抑制することを見いだした。ナルフラフィンは、血液透析患者における経口そう痒改善薬だ。この研究成果は、British Journal of Pharmacology誌の2014年1月13日号で特集された。κオピオイド受容体を標的とする薬物の臨床への応用が広がると期待を集めている。

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