理化学研究所が主宰する国際コンソーシアムFANTOMは、第5期のプロジェクトFANTOM5として、マウスとヒトのさまざまな細胞のゲノムのプロモーターとエンハンサーを網羅的に測定し、データベース化した。主要な成果は2014年3月27日にNature誌に2本の論文として掲載される他、Nature Biotechnology誌、Genome Research誌などに計18報が発表される。同コンソーシアムには20カ国、114機関から261人の研究者が参加した。大規模ヒト遺伝子解析研究結果との組み合わせによる新たな疾患関連ゲノム領域の発見や、細胞のダイレクトリプログラミングにも生かせる成果だと、コンソーシアムは期待している。

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