Wmの憂鬱、疾患コホートと住民コホートの連携が開く個の医療の未来【日経バイオテクONLINE Vol.2029】 1pt 2014.03.24 宮田満 実はゲノムコホートを背景とした個の医療・予防は日本版NIHの目玉となっています。一元化予算で来年度より「疾病克服に向けたゲノム医療実現化プロジェクト」が立ち上がり、今まで各省の予算でばらばらに展開されてきたゲノムコホートや疾患ゲノムコホートが統合化されるのです。しかし、こんなこと本当にできるのか? この記事は有料会員限定です 会員の方はこちら ログイン 記事に戻る 印刷する