中国BGI(Beijing Genomics Institute)社は2014年3月6日、中国農学アカデミーのOil Crops Research Institute、BGI社、Copenhagen大学などの科学者から成る研究チームがオイル成分量の高い作物であるゴマのゲノムを解析した結果、種子の成長とオイル蓄積の重要ステップについて新たな知見を得ることができ、セサミン生成に関わる重要遺伝子も同定したと発表した。ゲノム解析されたシソ目(Lamiales)としてはオオバナイトタヌキモ(Utricularia gibba)に続く2番目のものとなる。この研究成果は2014年2月27日発行のGenome Biology誌に「Genome sequencing of the high oil crop sesame provides insight into oil biosynthesis」というタイトルの論文として掲載されている。

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