追試実験での再現性が望まれる小保方晴子博士と理研CDBのSTAP細胞論文。大学院生だった小保方博士の発明は米Harvard大学から特許出願された。日本の国際競争力強化に欠かせないアカデミア知財で新たな対策が問われている。
この記事は有料会員限定です
- 会員の方はこちら
- ログイン
- 2週間の無料トライアルもOK!
- 購読・試読のお申し込み
- ※無料トライアルのお申し込みは法人に限ります。(学生や個人の方はご利用いただけません)
1pt
追試実験での再現性が望まれる小保方晴子博士と理研CDBのSTAP細胞論文。大学院生だった小保方博士の発明は米Harvard大学から特許出願された。日本の国際競争力強化に欠かせないアカデミア知財で新たな対策が問われている。