米国でもチャバネゴキブリは嫌われ者だ。ゴキブリの好きな甘いグルコースに殺虫剤を混ぜたベイト剤(毒餌)が1980年代から駆除に用いられるようになった。ところが、グルコースを忌避し、ベイト剤を避けてしまう系統が93年に報告された。この形質は遺伝し、今では各州で見つかるようになってしまった。

この記事は有料会員限定です

会員の方はこちら
※Mmの憂鬱Premium会員が閲覧できるのは「Mmの憂鬱Premium」のコラム記事だけです
2週間の無料トライアルもOK!
購読・試読のお申し込み
※無料トライアルのお申し込みは法人に限ります。(学生や個人の方はご利用いただけません)