1カ月ぶりにGreenInnovationメールでお目にかかります、日経バイオテクONLINE アカデミック版編集長の河田孝雄です。

 昨日(2月26日)から東京ビッグサイトの全館を利用する世界有数の新エネルギーの国際見本市「スマートエネルギーWeek 2014」が始まり、テープカットする開会式で、米国のケネディ駐日大使が祝辞のあいさつを行いました。

 会場は大盛況。3.11で日本のエネルギー政策は大きな転換を迫られ、スマートエネルギーの需要が急拡大しています。明日金曜日(2月28日)までの3日間の会期中に、世界中から8万人ものバイヤーが集まり、1640億円もの取引が会場で行われるとのことです。

 人工光合成やバイオマスエネルギーなど、バイオテクノロジーが寄与するスマートエネルギーが今後発展することを期待しています。

 実用化拡大には、ゲノム編集技術が不可欠と思います。ゲノム編集の技術開発と情報普及で大きな貢献をしている広島大学の山本研究室の方々に、ゲノム編集技術の最新動向について、とりまとめていただいています。ご覧いただければと思います。

[2014-2-27]
【山本研ゲノム編集アップデイト(2)】米Harvard大、高活性のまま
特異性を向上させたTALENバリアントを開発
https://bio.nikkeibp.co.jp/article/news/20140227/174402/

[2014-2-3]
【山本研ゲノム編集アップデイト(1)】米Massachusetts総合病院、
ガイドRNAの5’末端欠失でCRISPRのオフターゲット切断を改善
https://bio.nikkeibp.co.jp/article/news/20140203/173697/

 農業関連では、日経バイオテクで今年から月1連載を開始した「機能性食材研究」の第2回として、オオムギ(大麦)の記事をまとめました。第1回のトマトともども、ご覧ください。

[2014-2-21]
日経バイオテク2月17日号「機能性食材研究」(第2回)、オオムギ(大麦)
https://bio.nikkeibp.co.jp/article/news/20140221/174323/

[2014-1-22]
日経バイオテク1月20日号「機能性食材研究」(第1回トマト)
https://bio.nikkeibp.co.jp/article/news/20140122/173441/

 ご意見、ご批判は以下のフォームよりお願いします。
https://bio.nikkeibp.co.jp/inquiry/