名古屋大学大学院理学研究科ERATO「東山ライブホロニクスプロジェクト」の水多陽子研究員と東山哲也研究総括/名大WPIトランスフォーマティブ生命分子研究所教授らは、ホスホロチオエート化アンチセンスオリゴDNAを添加した培地で花粉を培養することにより、花粉管内の遺伝子の働きを抑制できることを見いだした。英Plant Journal誌(インパクトファクター6.582)のオンライン速報版で近日中に発表する。特許は出願していない。
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