農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構、NARO)食品総合研究所の高橋宏和博士研究員(現広島大学大学院先端物質科学研究科博士研究員)と小堀俊郎主任研究員らは、ごく微量なDNAを大量複製できる新たなDNA合成酵素の生産に成功した。関東化学、放射線医学総合研究所、農業生物資源研究所(生物研)と連名でオープンアクセスのPLOS ONE誌で2014年2月5日(日本時間6日)に発表した。関東化学は2014年4月から9月に、この酵素を事業化する。これまで活用できなかった培養できない微生物からの有用物質の探索に役立つ。今後、遺伝子の探索対象の拡大に寄与しそうだ。特許は2013年に出願した(特願2013-045939)。

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