昨年は東証・マザーズへの上場からペプチドリームを囲む環境が、がらりと変わりました(当たり前ですね・・・)正直、環境の変化に戸惑うことも多く有りましたが、年末には『日経ヴェリタス・新規公開株式(IPO)部門のベストディール1位 』に選出され一区切りがついた気がします。

 さて、今年の抱負、目標ですが・・・まずは、今期(平成26年6月期)の事業推進・事業計画達成の為に公開しているマニフェスト5点を達成させることです。
1、現在獲得しているリード化合物2件をライセンスする
2、新規にリード化合物を2件以上獲得する
3、新規の共同研究開発契約先を1件以上獲得する
4、技術貸与契約を1件以上締結する
5、自社パイプラインの動物実験データ(成功例)を公表する

 3番と4番は、昨年9月と12月に達成しました。残すところ3点を6月までに達成できるように全力を傾けたいと考えています。勿論これらのマニフェストは真の目的を達成させるためのプロセスであり、単なる通過点です。
私ども、ペプチドリームが目指す真の目的は、会社創業の目的である「特殊ペプチド創薬の実現」そして「特殊ペプチドにより、有効な治療薬がない患者さんに福音をもたらすこと」です。

 2014年はこの目的を達成させるための大きな転換の年=Change(変化)だと考えています。ペプチドリームは既に独自の『創薬開発プラットフォームシステム:PDPS 』で新しい創薬開発の可能性=Innovation(革新)を提供しつつあると自負しています。そして、特殊ペプチドの実用化によって今までにない新しい治療薬の開発=Revolution(革命)を近い将来には達成したいと思っています。今年もペプチドリームは、夢の具現化・実現の為に邁進します!