武田薬品工業は2013年12月27日、2型糖尿病治療薬を目指してグローバルでフェーズIIIを実施していたファシグリファム(TAK-875)の開発を中止すると発表した。ファシグリファムは自社創製品で、新規の作用機序を有した候補であることから、同社の今後の収益を担う主力製品に位置付けられていた。この発表が、同社の株価に影響を与えることは避けられないとみられる。

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