米Bio Architecture Lab(BAL)社の研究チームは2013年12月1日発行のNature誌オンライン版に、ジャイアントケルプとして知られている海藻を原料としてバイオエタノールを産生する酵母株を構築した研究成果を「Efficient ethanol production from brown macroalgae sugars by a synthetic yeast platform」というタイトルの論文として発表した。研究チームが発見した褐藻類に含まれる多糖類アルギン酸のモノマー輸送体(transporter)が酵母によるセルロースエタノールの生産効率を著しく押し上げ、理論収量の83%を達成したと報じた。

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