欧州食品安全機関(EFSA:European Food Safety Authority)は2013年11月29日、βアミロイドが引き起こす神経毒性をジアセチルが増大させると発表した学術論文を精査した結果をEFSAジャーナル11月号に「Evaluation of a scientific publication associating diacetyl with enhancement of β-amyloid-induced neurotoxicity」という題名のStatement of EFSAとして公表、ジアセチルとアルツハイマー病とのリンクを否定した。しかしながらEFSAはジアセチルと呼吸障害との関連については言及しなかった。

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