米Fred Hutchinson Cancer Research Centerの研究者は2013年12月4日、液滴デジタルPCR (ddPCR) を使って、がん患者の生存率を向上させることで知られている腫瘍浸潤性T細胞(TIL)と呼ばれるT細胞の部分母集団量を初めて計測することに成功した。同研究グループは、Fred Hutchinson Cancer Research CenterのPublic Health Sciences部門のAssociate Memberを務めるJason Bielas博士が率いた。同研究は、免疫療法におけるTIL 計量の役割およびがんの生存率を予想するTILの役割の研究にも道を切り開いた。研究成果はScience Translational Medicine誌に掲載された。

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