米New York幹細胞財団(NYSCF) Research Instituteは2013年11月21日、米国立衛生研究所(NIH)の「未分類疾患プログラム(UDP)」とパートナーシップを組むと発表した。この提携は希少疾患研究を大きく前進させると期待される。NYSCFの研究者らはUDPに参加する100人の患者から、幹細胞のセルラインを作製し、幾つかの希少疾患について理解を深め、治療の可能性を探るためUDPの研究者と協力する。この合意に基づく協業に関してはNIH もNYSCFの資金提供を受けない。この提携はNIHの政府予算と、NYSCFの民間資金をてことして使うことで、希少疾患研究が、より効果的に、より効率よくおこなわれることを保証する。

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