小野薬品工業は2013年11月6日、2013年度の上期の決算説明会を開催した。同社の相良暁社長は「来年度にはがん領域に参入したい」と述べ、希望的観測としながらも抗PD-1抗体のONO-4538(ニボルマブ)が、国内で2014年度に発売となる可能性を示唆した。また、事業改革について「3年前に90%近くあった長期収載品の売上比率が、ついに上期には50%を切った」と新製品群の売り上げの割合が、順調に高まっていることを強調した。

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