塩野義製薬は2013年10月31日、2013年度の上期の決算説明会を開催した。業績は増収、各利益は上期実績として過去最高益を更新した。パイプラインでは、2013年6月に発売となった閉経後膣萎縮症治療薬「Osphena」(オスペミフェン)は、80%以上の民間保険の償還リストに掲載されるなど、順調に市場導入されていることが説明された。自社創製品のHIV感染症治療薬ドルテグラビル(S/GSK1349572)も、米食品医薬品局(FDA)の承認を取得するなど、クレストールの特許期間満了に向けての対策が着実に進んでいることを印象付けた。

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