スウェーデンKarolinska Institutetは2013年10月31日、脊髄損傷が起こった後で幹細胞が形成する瘢痕(はんこん)組織は回復を阻害するものではなく、それどころか、損傷を封じ込める役割を果たしていると発表した。Science誌に掲載された研究論文では、瘢痕組織は損傷部位が拡大するのを防ぎ、損傷した神経細胞の生存を助けていることが示された。

この記事は有料会員限定です

会員の方はこちら
2週間の無料トライアルもOK!
購読・試読のお申し込み
※無料トライアルのお申し込みは法人に限ります。(学生や個人の方はご利用いただけません)