日経バイオテク10月7日号「点検、バイオ銘柄」、そーせいグループ、主力開発品の承認で投資回収段階へ

(2013.10.09 07:42)1pt
山崎清一=いちよし経済研究所首席研究員

 慢性閉塞性肺疾患(COPD)治療薬QVA149は、そーせいグループが権利を保有するNVA237とスイスNovartis社が開発したインダカテロールとの配合剤である。長時間作用型ムスカリン拮抗薬(LAMA)のNVA237と、長時間作用型β2刺激薬(LABA)のインダカテロールの相乗効果を狙って開発された。現在、COPD治療薬の開発では、こうしたLAMAとLABAの配合剤が主流となっており、QVA149はこのタイプの薬剤で世界初の承認となった。

ここから先は「日経バイオテク」「日経バイオテクONLINE」の
有料読者の方のみ、お読みいただけます。

ログイン 購読お申込み

ONLINE法人版無料トライアル(2週間)でも記事の続きがお読みいただけます。
※トライアルのお申込みは「法人(内におけるご担当者の方)」に限ります。

無料トライアルお申込み

PR・告知製品・サービス一覧人材・セミナー・学会一覧