産業技術総合研究所(産総研、AIST)生物プロセス研究部門の津田栄上級主任研究員らは、カレイ類から抽出した不凍たんぱく質AFPIを細胞保存液に加えると、マウス膵島細胞の4℃における保存期間を72時間から120時間に延長できることを見いだし、オープンアクセスジャーナルのPLOS ONE誌で2013年9月17日に発表した。魚類から抽出した不凍たんぱく質の試供品を09年から提供しているニチレイフーズが、不凍たんぱく質の高純度精製品を提供した。

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