デンマークNovozymes社は2013年9月18日、ブラジル最大のサトウキビ加工業者であるRaizen Energia社と業務提携契約を締結し、Raizen社にとって最初となる商業スケールのセルロースエタノール生産プラントにNovozymes社の酵素技術を供給することになったと発表した。この商業規模生産プラントは、サンパウロ州Costa PintoにあるRaizen社の砂糖生産工場に隣接して建てられる施設で、サトウキビ・バガスやワラからセルロースエタノールを1年に4万kL生産できる能力を持ち、2014末までに稼働を開始する予定。Novozymes社はRaizen社の2番目のセルロースエタノール生産プラントが建設されれば、このプラントへも酵素を供給することになっている。

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