東京大学大学院の片岡一則教授(工学系研究科マテリアル工学専攻/医学系研究科疾患生命工学センター)らは、環状RGDペプチドリガンドを導入した白金抗がん剤高分子ミセルが、悪性脳腫瘍の治療効果を発揮することを見いだした成果を、米化学会のACS Nano誌で論文発表した。片岡教授は、2013年9月24日から25日に東京大学(東京・文京)で開催された東京大学疾患生命工学センター発足10周年記念シンポジウム「東京大学が推進する医工連携研究」で、成果の一部を発表した。

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