事の発端は2013年7月、中国警察が英GlaxoSmithKline(GSK)社の中国子会社、GSK China社の重役数人を、贈賄容疑で拘束したことだ。同社の薬を優先的に医師に処方させるよう、およそ700の旅行業者を通じ、賄賂をばらまいていたのだという。GSK China社が賄賂に使った金額は、調べがついているだけで30億元(およそ490億円)という気合の入れようだ。

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