ワインの香りを生み出す化学的プロセスを解明すること、ワインの製造の理解の応用の大きなポテンシャルが、ウルグアイの研究者たちの新たな目的であった。そこでウルグアイの研究者らは、欧州のパートナーと共に、高付加価値を持つブドウ品種、タナ(Tannat)のゲノムをシーケンスした。タナは、熟成向きの赤ワインの原料となる品種だ。また、パラグアイ、ウルグアイの研究者により開発された価格1ドルの迅速な診断テストが、南米の300万の梅毒患者の負担を軽減する。梅毒は、もし早期に発見されれば迅速に治療を受けて完治することができる。

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