新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)と浜松医科大学、浜松ホトニクスは、2013年9月5日、新型頭部用PET診断装置と、認知機能PETイメージング用の試薬を開発したと発表した。PETによる撮像には数分から数十分程度の時間がかかるが、症状が進行した認知症の患者などでは安静が保てず、画像診断が不可能であるという問題点があった。測定中に患者が動いても検査が可能なように、新しい装置には、頭部の動きを検知してデータを補正する機能や、検出ヘッド部が患者に追従する機能を付けた。

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