東京インスツルメンツは、学習院大学の岩田耕一教授、早稲田大学の濱口宏夫教授と共同で開発した2次元多共焦点ラマン顕微鏡を製品化し、2013年9月から研究開発機関向けに受注販売を開始する。科学技術振興機構(JST)先端計測分析技術・機器開発プログラムで2011年から開発を進めてきた。9月4日から6日に幕張メッセ(千葉市)で開かれるJASIS2013(分析展2013(第51回)/科学機器展2013(第36回))の自社ブースで実機を展示する。商品名は「Phalanx-R」。価格は展示発表する最高スペックの機器の場合、4000万円前後を予定している。

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