岡山大学ナノバイオ標的医療イノベーションセンター(ICONT)の公文裕巳センター長らは、REIC遺伝子発現アデノウイルス (ad-REIC)製剤の前立腺がんへの臨床試験(フェーズI)で安全性を確認し、用量依存的に抗腫瘍効果が上がることを確認した。今後、肺がんや膵臓がんなどに適応を広げていくとともに、遺伝子発現を増強した第2世代製剤の臨床応用を目指していく。2013年9月1日に開催された岡山大学機能強化戦略プロジェクト「難治固形がんの遺伝子治療」キックオフシンポジウムで、明らかにした。

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