理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(理研CDB)感覚神経回路形成研究チームの今井猛チームリーダー(TL)らは、厚みのある生体組織をそのままの形状を保持しながら簡便に透明化できる試薬「SeeDB」を開発した。この成果は、米Nature Neuroscience誌(インパクトファクター2012は15.251)への掲載が決まり、柯孟岑研修生(京都大学大学院生命科学研究科博士課程D3)と藤本聡志研究員との3人連名の論文がまずは同誌ONLINE版で2013年6月23日(日本時刻6月24日)付けで発表された。この成果は、科学技術振興機構(JST)戦略的創造研究推進事業さきがけ、日本学術振興会科学研究費補助金、三菱財団、住友財団、中島記念国際交流財団の助成で得られた。

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