理化学研究所の環境資源科学研究センター(CSRS)と社会知創成事業バイオマス工学研究プログラム(BMEP)は、環境・バイオマス試料の多角的な分析ツールを駆使して「土壌微生物生態系によるバイオマス分解・代謝評価法」を構築し、リグノセルロースの複雑な立体構造の違いが、土壌微生物群の共生による共代謝反応に大きな影響を与えることを見いだした。理研CSRS環境代謝分析研究チームの菊地淳チームリーダー(TL)と小倉立己大学院生リサーチアソシエイト、伊達康博特別研究員が、オープンアクセスのPLOS ONE誌で2013年6月19日(日本時刻6月20日)に発表した。

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