ALK阻害薬による治療歴がないALK陽性の非小細胞肺がん(NSCLC)患者において、現在開発中の選択的ALK阻害薬CH5424802(中外製薬/Roche社)は奏効率が93.5%と高い腫瘍縮小効果を示したほか、安全性プロファイルにも優れ、新たなALK阻害薬として有望であることがフェーズI/II試験の最終報告で明らかとなった。5月31日から6月4日まで米シカゴで開催された第49回米国臨床腫瘍学会(ASCO2013)で、近畿大学医学部の中川和彦氏が発表した。

この記事は有料会員限定です

会員の方はこちら
2週間の無料トライアルもOK!
購読・試読のお申し込み
※無料トライアルのお申し込みは法人に限ります。(学生や個人の方はご利用いただけません)