経口抗血管新生阻害薬でVEGFR、PDGFR、FGFR、RET、Flt3を阻害するnintedanib(BIBF1120、Boehringer Ingelheim社)が、ペメトレキセドとの併用で、日本人の進行再発非小細胞肺がんに有用である可能性が明らかとなった。国内で行われたフェーズI試験で、安全性が確認され、一部の患者で抗腫瘍効果が確認された。成果は5月31日から6月4日までシカゴで開催された米国臨床腫瘍学会(ASCO)で、大阪市立総合医療センターの駄賀晴子氏によって発表された。

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