日本製紙は2013年6月5日、独自技術で事業化している難消化性オリゴ糖のセロビオースについて新機能2つを発表した。腸内細菌によるダイゼインからエクオールへの変換促進と、アレルギー性接触皮膚炎の炎症抑制の2つ。エクオールへの変換促進は栄養・病理学研究所と、接触皮膚炎の炎症抑制は北海道大学大学院生命科学院の園山慶准教授らとの共同研究によるものだ。いずれも5月下旬に名古屋市で開催された第67回日本栄養・食糧学会大会で発表した。日本製紙は同大会のブースでセロビオースの展示も行った。

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