米Massachusetts工科大学(MIT)は2013年5月16日、化学工学科の研究者を中心とする研究チームが、血中の糖レベルをモニターしインスリンを必要に応じて分泌する、皮下投与ができるナノゲルを開発したと発表した。MITで開発されたこの注射可能なナノ粒子は、膵臓(すいぞう)のランゲルハンス島細胞の機能を置き換えることができるかもしれず、絶えず血糖値レベルをモニターしインスリンを自身で投与する必要性を1型糖尿病の患者から取り去ることができる可能性が出てきた。

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