東京理科大学基礎工学部生物工学科の有村源一郎准教授と京都大学生態学研究センターの杉本貢一研究員らは、害虫に食べられたトウモロコシから出た香りにさらされた未被害のトウモロコシは、その香りの情報を5日間記憶にとどめ、害虫に対する抵抗性を高めることを見いだした。英Nature Publishing GroupのオープンアクセスジャーナルであるScientific Reports誌で2013年5月22日に発表した。有村氏は2013年4月に、京大から東京理科大に異動し、2013年4月に東京・金町に開所した東京理科大の葛飾キャンパスで活動している。

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