理化学研究所伊藤ナノ医工学研究室の阿部洋専任研究員と阿部奈保子技術員、伊藤嘉浩主任研究員らは、環状のmRNAを用いて大腸菌におけるたんぱく質合成反応を200倍に高効率化した成果を、ドイツ化学会誌Angewandte Chemie International Edition(2011年インパクトファクター13.455)で発表する。理研佐甲細胞情報研究室の廣島通夫研究員(理研生命システム研究センター上級研究員)、佐甲靖志主任研究員、北海道大学薬学部の丸山豪斗大学院生(ジュニアリサーチアソシエイト)、松田彰教授らが連名だ。研究グループはこの手法をローリングサークルたんぱく質合成手法と名付けた。

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