欧州と米国、日本の分子生物学者が参加した国際的な研究チームは2013年5月21日、百数十年前の植物標本に含まれるゲノムを解読し、ジャガイモ葉枯病のHERB-1と呼ばれるユニークな菌株が19世紀半ばに発生したアイルランド・ジャガイモ飢饉(ききん)を引き起こしたことを明らかにした。研究の詳細はeLife誌で発表された。

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