中央大学は2013年5月13日、同大理工学部の小松晃之教授らが酸素を輸送できるたんぱく質クラスターを合成した成果を、米化学会のBiomacromolecules誌(インパクトファクター5.479)で2013年4月29日付でオンライン発表したことをプレスリリースした。血清たんぱく質であるアルブミンをヘモグロビンに結合させた構造が明確なヘモグロビン-アルブミンクラスターを開発し、その立体構造の詳細を解明するとともに、生理条件下(pH7.4、37℃)で酸素を安定に輸送できることを実証した。製造が簡便で臨床応用可能な人工酸素運搬体として注目を集めていると紹介している。

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